四谷の土地に関すること

ボランティアのガイドが面白い国宝の迎賓館赤坂離宮を見に行こう

こんにちは!
四谷在住歴10年、四谷マイスターのchiiです。

今回は国宝に指定されている迎賓館を紹介します。

以外にも国宝が一番多いのが東京都だって知っていますか?

私は京都だと思っていました。。

そしてここ四谷にも国宝の迎賓館があります。

その迎賓館が2016年から一般公開が始まり、しかも予約なしで
フラッと行けてしまうんです。

入るまではちょっと緊張しますが、ボランティアのガイドさんの話が面白いし
質問もできるので1人で行っても楽しめます。

それでは気をつけるポイントを含めて紹介したいと思います。

迎賓館赤坂離宮とは

今では海外からの大統領、国王などを迎える場となっていますが
元々は東宮御所(皇室の住居)として建てられたものです。

迎賓館赤坂離宮

東京都港区元赤坂2-1-1

公開時間
・本館、庭園
10:00〜17:00(16:30受付終了)
年齢制限なし
入館料:1500円

・和風別館
10:30から30分ごとの入館 15:00まで
小学生以下は入場不可
入館料:2000円

徳川の敷地だけあってものすごく広いですね。

迎賓館も大きな建物ですがそれがいくつも余裕で入ってしまうほどの大きさで
羨ましいを通り越して圧倒されてしまいます。

ちなみに本館と庭園は予約なしで見学できますが和風別館は
抽選に当選した人しか入館できません。 小学生以下は参加不可です。

当選倍率はわかりませんが見学できる人は特別感がありますね。

見学の順路は西門から入り受付を済ませて本館→主庭→前庭の順に見学です。

写真でよく見る正門からは来賓しか入場できません。

一般見学者は裏口っぽい西門から入場します。


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入館前も見学中も警備が厳重

当然ですが警備が厳しく入館前に荷物チェックがあります。
何もしていないのですがとっても緊張しました。

カゴに荷物を入れてX線に通されます。まるで飛行機搭乗前の荷物チェックのようです。

飲み物を持っている人は警備員の前で1口飲んで安全なことを
証明しなければいけません。
飲み物まで!?とびっくりしますが来賓も使う国宝なので当然なのでしょう。

そして金属検査機の中を通ってチェック終了です。

この後チケットを買っていよいよ入館です。券売機では5千円札、1万円札が使えないので
有人の窓口へ行きましょう。

ここでいくつか見学時の注意点。

館内は撮影、スケッチも禁止。
メモは良いが鉛筆のみ使用可能でシャーペン、ボールペンは不可。

シャーペンでメモっていたら警備に注意されました。「美術館と同じ扱いだから」と…
美術館てそうだっけ?と思いながら素直に従いました。 つまみ出されたら嫌なので。

あとカーペットから足がはみ出てタイルを踏んでも注意されます。
タイル保護のため(?)でしょうか。

警備員の数がすごく多いし防犯カメラもいたる所に置いてあって
常に監視されています。

2018年見学できるのは3つの間(ま)

2018年現在「朝日の間」は修復中なので見学できません。

それ以外の3つの間の写真を見せたいところですが
写真不可なのでパンフレットの写真で勘弁してください。

館内で一番豪華なのは舞踏会場として造られた羽衣の間です。

3つの間はそれぞれシャンデリアがありますが一番大きいのが羽衣の間の
シャンデリアです。

きらびやかな部屋に大きなシャンデリア3基

ボランティアガイドさんによるとシャンデリアの掃除は滅多にやらないそう。

大きなシャンデリアの場合パーツが7000個もあり全部外して掃除すると何百万も費用がかかるそうです。

普段はそんなに予算は出せないのでサミットなど特別な時に予算が出て掃除するそうです。

「見た目の綺麗さと実際の綺麗さは同じかわかりませんねー」と笑いをとっていました。

 

羽衣の間は色々なセレモニーを行うところで記者会見の様子や
トランプ大統領と安倍首相の2ショット写真、今まで来館した方々の記帳名簿
などが展示してあります。

展示されている写真を見ると迎賓館が見学目的ではなく実際に使用されていることが
リアルに伝わってきてテンションが上がります。

首相たちがいた同じ空間に自分も今いる。みたいな特別な感覚になります。

庭園を散策

館内を見終わった後に庭の見学に移りますが
ここで注意ポイント

主庭は砂利が敷いてあり、前庭は石畳なのでヒールでは行かない方が良いです。
歩きづらいし、ヒールがガチャガチャになってしまします。

館内は撮影不可ですが庭園は撮影可能です。建物を背景に写真を取っている
団体観光客がたくさんいます。

まずは主庭から見学。

主庭と噴水

主庭は外から見られない部分なので視界に入って来た時はおぉ〜となります。

噴水と迎賓館のショット素敵ですよね。

マリーゴールドと一緒に

マリーゴールドが綺麗に手入れされて咲いていました。
季節によって咲いている花が違うそうです。

写真を撮るときに荷物を階段の手すりに置いていた人が
警備員に注意されていました。

ここでも監視の目が光っています。

監視は相変わらず厳しいものの、ベンチと自販機が置いてあり
のんびり休憩ができます。広い庭の開放感も味わえます。

迎賓館と噴水を見ながら休憩なんて良いですね。

お茶を楽しみたい場合は前庭にキッチンカーが出ているので
そこでも座って休憩ができます。

それでは前庭へ移動します。

石畳の前庭へ

前庭入り口正面にはホテルニューオータニが見えて本当に都会のど真ん中に
あることを実感します。

おなじみの前庭から見た本館

よく見る迎賓館は前庭から見た本館なんです。私はこちらのイメージの方が強くて
庭の名前が主庭ではなく前庭なのがあまりしっくり来ません。

こちらが主庭なのでは?と思ってしまします。

スマホでは正面からだと全て映らないので本気で撮影したい人は
本気の一眼レフを持参した方が良いでしょう。

しかも日中は逆光なので撮影が難しそうです。素人には撮り方が
よくわかりません。

この後中門を通り正門から退場します。

中門横にキッチンカーが出ているのでお茶をしたい方は
どうぞごゆっくり。

ベンチで缶ジュースよりリッチな休憩

アフタヌーンティーを楽しんでいる人もいました。

3段のこんな感じの。 みんなリッチな気分を味わいたいんでしょうね。
そりゃそうです。いるだけでリッチな気分になれる場所って限られてますからね。

迎賓館は見学するだけで自分も一瞬だけ貴族にでもなったような気分に
されてくれます。

そう思うと入館料の1500円は安いかもしれません。

 

この後正門の左側から退場して終わりです。

正門左から退場

正門は普段開くことはなく帰りは正門より少し小さめの
左側の門から退場します。

一度でいいから正門から出入りしてみたいですよね。

まとめ

国宝迎賓館を紹介しました。

普段は17:00に閉まりますが期間限定で20:00まで開いてる日があります。

しかもライトアップされてすごく綺麗そう。 綺麗そうというのはまだ自身が行ったことがなくまたパンフレットの写真になってしまいますが
これを見て行きたい!と思いました。

期間限定のライトアップ

2018年は12/22〜24の3間だけです。

庭のみ見学の場合は300円で入れるのでこれを見に行くだけでも
良いかもしれません。
クリスマス前の連休ですしw

予約は必要ないので時間が合う方は是非行って見ましょう。
いつもと違う迎賓館が見られるはずです。